こんにちは!
気合いのみなもと運営者のKENです。




「気合いを入れたいけど、入らない」

「気合いがあると、勢いにのれるけど、最近だるい・・・」

そんなことってありませんか?

実は、気合いは、すぐに入れることができるんです。

今回の記事でも、すぐに実行できる気合いの入れ方を紹介します。

すぐに実行できますが、少しだけ時間と場所を考える必要があります。

気合いを入れるには、ハリのある大きな声をだせ!

気合いを入れる方法は、簡単です、

ハリのある大きな声を出すことです。

ハリのある大きな声で気合いの入るかけ声を出せば、一気に気分も盛り上げり、気合いが入ります。

蚊の鳴くような小さな声では、気合いがはいりません。

気合いを入れるぞ!というときは、思い切って大きな声を出しましょう!

「ヨシッ!やるぞ!」

「即断即決!即実行!」

「早めに動くが勝ち!」

「俺ならできる!」

「今日も絶好調!!!」

なんでもいいです。

気合いの入るかけ声をハリのある声で出してみましょう!

スポーツや武道では、大きな声で気合いを入れる!

スポーツや武道では、大きな声で円陣を組んだり、試合前に気合いを入れます。

技術だけでなく、精神面での駆け引きや強さというのは、スポーツでとても大事になってきます。

スポーツでは、全国1位や世界1位になるのは、すごく大変です。

ベスト16やベスト8くらいでは、あまり評価されません。

仕事や受験勉強やビジネスにおいては、上位8人や県で10位くらいの成績でもチヤホヤされたり、凄いと言われることが多いと思います。

仕事や受験勉強や資格試験やビジネスでも、大きな声で気合いを入れる習慣をもてば、毎日の生産性も上がり、いい結果をもたらすかもしれません。

納税額日本一の斎藤一人さんの圧40連発を紹介!

銀座まるかん創業者の斎藤一人さんという方をご存知ですか?

累計の納税額実質日本一と言われている方です。

その方の本をいろいろと読んできましたが、面白いです。

斎藤一人さんの「カンタン成功法則」という本に紹介されていた、簡単に気合いが入る方法を紹介します。

それは、圧40連発という方法です。

【※圧40連発とは…】
次の言葉を、朝起きたら、できるだけ大きい声で言います。
●アツ(圧)を、ハリのある声で20回言います。
●同様に、「おはようございます!」を1O回言います。
●同様に、「がんばります!」を10回言います。

気合いを入れる時間帯や場所には気をつけましょう

大声を出して気合いを入れるといっても、壁の薄いアパートの早朝や深夜に大声を出していたら、壁ドン!をされてしまいます。

場合によっては、通報されるかもしれません。

なので、大声を出して気合いを入れる場合は、気合いを入れる場所や時間帯に注意しましょう。

そこまで、大声を出さなくても、ハリのある声を意識すると気合いは入りやすいと思います。




周りの環境が気になって、大声を出しにくい場合は、カラオケに行ったり、湯船の中で叫んだり、布団にくるまって大声を出したり、叫びの壺と言う商品を使ってみましょう!