こんにちは!
気合いのみなもと運営者のKENです。




なんとなくダラダラしてしまって、気合いの入らない日ってありませんか?

けっこうそんな休日を多く過ごしてきたって方も多いかもしれません。

でも、ダラダラ過ごすより、きびきびと動くほうがたくさんのことをこなせるし、充実感も違ってきます。

今回は、素早く動作をすることのメリットについて書いていきます。

素早く動くと自然と気持ちも前向きになり気合いが入る

素早く動作をして日常生活を送ると、自然と気合いが入ります。

歩くのも、早歩きにして、洗濯物をとえるのも速くして、茶わんを洗う速度もハイスピードを意識した素早い動きをしていると、生活にハリがでてきます。

もちろん、意識的にリラックスすることも大事ですが、普段の日常生活のタスクをこなす時はスピードを意識しましょう。

スピードを意識した動作で、ごみだし、風呂掃除、掃除、洗濯、荒いもの、食事作り、着替えや歯磨きをすることで、普段の仕事でもスピードが速くなります。

速く動くことのメリットは、速く動いた人なら分かると思います。

まずは、速いか遅いか、実感するには、何にどれくらいの時間を使っているのか、計測することで判明します。

キッチンタイマーやストップウォッチで日々のタスクの時間を計測することで、意外に時間が足りないという事に気づきます。

締切直前でまったりしている人は少ないと思います。

それに気づくためには、何にどれくらいの時間を使っているのか、計測することです。

おすすめの時間管理の手法は、タスクシュートというものです。

かなりお勧めです。

詳しくは、別の記事で取り上げる予定です。

のろのろ動くと気合いが抜けてボーっとした日になる

素早く凄くのではなく、のろのろと、ゆっくり、まったりした動きをすると、どうでしょうか?

だんだんと気合いが抜けて、ボーっとしたくなってきます。

体と心は連動しています。

のろのろとした動作をしていると、気合いもだんだんと抜けてきます。

逆に素早く動くと、勢いのある思考になり、気合いが自然と入ります。

速いだけでなく、早いも意識しよう!

速いは、ある動作をするときの時間のが短いことをさします。

早いは、ある基準より開始時間が前であることをさします。

素早い動作は、速いにあたりますが、早めに動き出すことを付け加えると、より余裕をもって日常生活を送れます。

速いだけでなく、早いを意識して、毎日、過ごしましょう。

電車に乗り遅れてしまうと、いくら気合いと根性で電車に追いつこうとしても、無理です。

速いだけでは対処できないことが、人生にはあります。




早さを意識するだけで、速さがより強みになってきます。
早さ×速さ=めっちゃ気合いが入る!

そう思っています!